iTEMの基本的な制作フロー
この「アウトライン」というのは?
打ち合わせ時にお話しした構成案や企画内容を具体的なカタチで反映し、文章(コピー)含めおおよその内容や図版の配置などがわかる、大まかなラフ案です。
これを確認していただき、齟齬を解消していくことでお客様とのコンセンサスがより確実なものになります。
初校の段階でほとんど完成イメージと近いものができあがります。
確かに!今までは初校のイメージと違うと、直してもらうのに時間がかかりました。
結局、再校、再々校までずれこんで、納期が守られないこともありました。
後日あがってきたアウトラインを見てイメージをつかんだA子さん。修正してほしいこと、さらに盛り込みたい内容などを伝えました。
初校を終え、再校に進んだころには、修正をする必要がないほどでした。
こうしてパンフレット制作はかつてないほどスピーディーに進み、数日後に納品となりました。A子さんと部長はその出来栄えに大満足。現場での反応はどうだったのでしょうか……
先日納品させていただきましたパンフレットの反応はいかがでしたか?
おかげさまで上々です!
展示会ではほとんどさばけてしまい、お客様からも多くの問い合わせをいただきました。
今回は、具体的な質問や導入相談など、商談につながる問い合わせが多いと営業部もよろこんでいました。
ほかのパンフレットやWebサイトについても相談させてください。
ありがとうございます!
それで御社のWebサイトについて、新しい企画を考えてきたんですが……
いかがでしたか?この実話の例にあるように「数多くの実績」が、iTEMの大きな強みです。また、自社事業で実践して得られたマーケティングノウハウや独自のオリジナルのコンテンツ開発を継続的に行い、新しい提案をし続けていることも、iTEMがお客様から選ばれる理由の一つです。
お客様も、ぜひ当社とともに「売れるコンテンツづくり」に取り組んでみてはいかがでしょうか。
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